エジプト周遊8日間モデルプラン|日本語ガイド×専用車でめぐる感動の旅

エジプト周遊8日間モデルプラン|日本語ガイド×専用車でめぐる感動の旅

今回は、ずっと夢だったエジプトへ、ファイブスタークラブのプランで機内泊をはさんで8日間の周遊旅行に行ってきました。

結論から言うと、エジプトは「日本語ガイド+専用車」でまわるのが大正解でした。アスワン、アブシンベル、ルクソール、カイロと見どころが南北に大きく散らばっていて、移動も観光もなかなかハード。でも、行く先々で日本語ガイドさんが案内してくれて、専用車でドアtoドアで動けるプランなら、暑さや言葉の不安をほとんど気にせず、古代エジプトの世界にどっぷり浸れました。

この記事では、旅行記の導入編として「そもそもエジプトってどんな国?」「8日間でどこをまわったの?」という基本情報と全体ルートをまとめます。実際の体験記は、アスワン・アブシンベル編/ルクソール・カイロ編に分けて書いていきますね。

ギザの3大ピラミッドとスフィンクス

そもそもエジプトってどんな国?

エジプトは、アフリカ大陸の北東にある国。世界最古級の文明が栄えた地で、ピラミッドや神殿、ミイラ、そして悠々と流れるナイル川と、子どものころに図鑑で見たあこがれの世界がそのまま残っています。

  • 言葉:アラビア語。観光地やホテルでは英語もよく通じます。
  • 時差:日本より7時間遅れ。
    (ちょうど行った日の次の日からサマータイム期間が始まり、6時間遅れになリました。)
  • 通貨:エジプト・ポンド(EGP)が基本ですが、アメリカドル(USD)でも問題ないです。観光地ではチップ文化が根づいているので、小額紙幣を多めに用意しておくと安心です。
  • ビザ:観光には電子ビザ(e-Visa)またはアライバルビザが必要でオンライン、または到着時に現金(アメリカドル(USD)のみ)で取得できます。
    ※制度は変わることがあるので、最新情報は必ず公式サイトで確認してくださいね
     外務省海外安全情報(エジプト)
  • 宗教:イスラム教が多数派。モスクや神殿では、肌の露出を控えた服装が安心です

現金の換金とビザ取得、チップについての注意事項はこちらで書いています。
👉 【関連】初めてのエジプト旅行で困惑した3つのこと

気候は、基本的に乾燥した砂漠の国。私たちが訪れた4月下旬は、本格的な暑さが来る前のぎりぎりのベストシーズンでした。とはいえ日中の日差しはかなり強いので、帽子・サングラス・日焼け止め・こまめな水分補給は必須。訪問した都市の中でカイロは湿度も高く蒸し暑かったです。
朝晩は意外とひんやりするので、羽織りものがあると重宝しました。

日本からエジプトへ|上海乗り継ぎの行き方

日本からエジプトへの直行便は基本的にないため、今回は中国東方航空で上海を経由するルートでした。成田を午後に発って上海でいったん乗り継ぎ、そこから一気にカイロへ。中国での乗り継ぎ手続きは初めてで、はじめは少しドキドキしましたが、案内表示や係員の誘導に従えば大丈夫でした。

本当は乗り継ぎの待ち時間が5時間以上あったので空港でのグルメやラウンジを楽しもうと思っていたのですが、一度出国して中国国内に入らないと行けなかったことに気づかず・・・
乗り継ぎで出国してしまい、エアコンが効きすぎてかなり寒い搭乗ゲート前のベンチで待つことになってしまいました。

上海の空港の搭乗口前

カイロ到着後は空港での英語アシスタント付きで、ビザの取得や入国審査、国内線への乗り継ぎ手続きや現金の換金までお手伝いしてくれました。
夕方に国内線で南部のアスワンへ。カイロ到着から待ち時間が6時間ほどあったので、個人的に車をチャーターしてプランには無いカイロ市内観光を楽しみました。

アスワンでも空港でのアシスタント付きでホテル間の送迎も対応してくれました。
送迎は運転のみの現地の方が対応してくれて、観光のときは日本語ガイドさんが対応するという役割分担になっていました。

💡 空港は英語、観光は日本語

今回のプランは「空港アシスタントは英語ガイド、観光は日本語ガイド送迎は運転専任」という組み合わせでした。空港アシスタントの方とは簡単な英語のやりとりになりますが、基本は名前のプレートを持って待っていてくれるので安心。観光中はずっと日本語で歴史や見どころを教えてもらえるので、古代エジプトの物語がぐっと頭に入ってきました。

泊まったホテルについて

宿泊は基本的にスーペリアクラス(4つ星)のホテル。アスワンだけはデラックスクラス(5つ星)。コテージスタイルで他のお客さんとほとんど会わず、ホテル内の食事も敷地内のレストランまでカートで移動する広さ。チェックインは15時ごろから、チェックアウトは11時ごろまでが目安。ホテルの中は快適で、観光で疲れた体をしっかり休められました。

そして今回いちばんのハイライトが、アブシンベルでの宿泊。日帰りで訪れる人も多いアブシンベルにあえて泊まることで、夜明けのアブシンベル神殿という特別な時間を味わえました(これはアスワン・アブシンベル編の体験記でたっぷり書きますね)。

アブシンベルのホテルの部屋

今回のエジプト周遊8日間モデルプラン(全体ルート)

今回めぐったルートをざっくり紹介します。エジプトの王道といえる「アスワン・アブシンベルの神殿群」+「ルクソールの遺跡群」+「カイロのピラミッド」を、南から北へ縦断していくコースです。

  • 1日目:成田 → 上海(乗り継ぎ)→ 機中泊
  • 2日目:上海 → カイロ着・フリータイム → 南部のアスワンへ → アスワン泊
  • 3日目:ボートでフィラエ島・イシス神殿 → 白い帆船ファルーカでナイル川クルーズ → アブシンベルへ → アブシンベル泊
  • 4日目:早朝・夜明けのアブシンベル神殿 → カラフルなヌビア村 → 列車でルクソールへ → ルクソール泊
  • 5日目:終日ルクソール観光(王家の谷・メムノンの巨像・ハトシェプスト女王葬祭殿・ルクソール神殿・カルナック神殿)→ 夜は1等寝台列車でカイロへ
  • 6日目クフ王のピラミッド入場・スフィンクス → 大エジプト博物館(GEM) → カイロ泊
  • 7日目:フリータイム → カイロの空港へ → 機中泊
  • 8日目:上海(乗り継ぎ)→ 成田着

ピラミッドも、神殿も、ナイル川クルーズも、寝台列車の旅も、できたばかりの巨大博物館までぜんぶ詰まった、欲張りだけど大満足の行程でした。

続きはアスワン・アブシンベル編/ルクソール・カイロ編で

導入はここまで。次の記事から、実際にまわった様子をたっぷり写真とともにレポートしていきます。

エジプト旅行を考えている方、日本語ガイド付きの周遊プランが気になっている方の参考になればうれしいです。どうぞ最後までお付き合いくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

普段はフルタイムで働いている40代の会社員ですが、長期休暇が取れればすぐに旅に出たくなるタイプ。
このブログでは、そんな旅の記録や、働きながらでも旅を楽しむコツを発信しています。
旅好きの皆さんと、情報や気持ちをシェアできたらうれしいです!