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レンタルWi-Fiを友人とシェアしていると、別行動がしづらい。空港のカウンターでの受け取りや、返却ポストへの返却も毎回めんどう…。そんな不満から、バリ島旅行で初めて現地SIM(AIS SIM2Fly・6GB/8日間)を使ってみました。
先に結論を言うと、設定はかんたんで、キンタマーニ高原のような山の上でも快適でした。4日間で使ったデータ量は約1.7GBで、6GBでもかなり余るほどです。
この記事では、設定方法・注意点・実際の使用量を、これから現地SIMを使ってみたい人に向けてまとめました。
設定方法は簡単
SIMカードを入れ替え添付の説明書通りに設定すればすぐに使用可能。
iPhoneの場合
- ホーム画面から「設定」をタップ
- 「モバイル通信」をタップ
- 「ローミングオフ」をタップ
- 「データローミング」をONにすると自動的に設定完了。
※iOSは他の格安SIMの設定が保存されている場合、競合し通信が出来ない場合があるので
本SIMカードの挿入前に他の格安SIMのプロファイル(APN設定)の削除が必要。
詳細は説明書または現地SIMのサイトを確認してみてください。
Androidの場合
- ホーム画面から「設定」をタップ
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「モバイルネットワーク」をタップ
- 「モバイルデータ」と「ローミング」をONにして「アクセスポイント名」をタップ
- 画面右上の「+」をタップし説明書記載のAPN入力情報を入力
- 画面右上の「チェック」をタップし設定を保存
- 保存したAPNをタップし選択すると設定が完了
データ残高確認も可能
ダイヤル画面にて指定された数字や記号を打つとSMSで通知が届くとのこと。(説明書に記載あり)
私はiPhoneの設定ーモバイル通信の画面の下の方にある、現在までのローミングの使用量で確認していました。
注意事項
対応地域でも使用可能か事前に確認
昨今の世界情勢で、以前は使えたが現在は政府の意向や紛争といった理由で一時的もしくは長期的に使えない場合があります。
必ず事前に対応可能か購入ページや評価コメントで確認してください。
現地SIMを使い始めたらそこから中断なく8日間がカウント
SIMカードを挿入し、通信開始後すぐにカウントが始まり途中で抜いてもカウントは止まりません。
不具合があっても、使用済みになり返却・交換が出来ない
LINEでのサポートは常時行われるようなので、トラブルがあった場合はすぐに問い合わせしましょう。
SIMカード自体に有効期限がある
使用しなくても本体には有効期限があります。
購入時によく確認してから購入すること。
使った感想
データ量が足りなくなったり、回線が重いのかなと思ったら全く問題なく快適に使えました!
使用頻度
- 移動手段が個人でチャーターした車だったため行き先のルート検索など長時間の検索はしていません
- 移動中の現在地の確認、友人と別行動していた時のお互いの位置確認で地図情報の検索
- 行きたい場所の情報検索を日中数回
- メニューなどの翻訳をするため食事や買い物ごとに数回使用
シンガポール空港
- 現地SIMを挿入してすぐ接続できた
- 乗り継ぎ時間が少なく滞在時間は少なかったが、通信も速く検索もサクサク出来た
バリ島では
- 基本外では繋ぎっぱなしで、ホテルは部屋のWi-Fiを使用した
- 車移動で北の山の方(キンタマーニ高原)、空港より南(ウルワツ寺院)まで移動したがアクセス可能
- 山や樹木が多い場所でも、Googleマップもネット検索も快適に使用できた
通信量
- iPhoneを使用。設定→モバイル通信→現在までのローミング合計で使用量を確認していたが4日間で1.7Gほど
- 友人は自宅の飼い猫の様子を見るため監視カメラのモニタリングを頻繁に確認していたが、それでも2Gちょっと程度の使用量
購入した現地SIM
- アジア34カ国で使用可能で、データ通信6GB使用可能
- 日本でも使用可能なため、日程次第で日本で差し替えてから出発することも可能
- アジア圏内で乗り継ぎがあれば乗り継ぎの空港で設定すれば空港での乗り継ぎ待機中も快適
- LINEでのカスタマーサポートがあり、電話が使えなくても相談可能
総評
通信量が6GBで足りなくなるかなと感じていましたが全く問題なく、むしろ余ってしまうほどで拍子抜けでした。
移動手段が電車やバスだったり、行き先を考えながらの旅だともう少し使用量が増えるかなと思いますが
現地でも購入可能だったりするので、また現地SIMで旅がしてみたいと思いました。
その後のスリランカとエジプトでは、SIMカードの差し替えがいらないeSIMを使いました。eSIMが気になる方は、海外eSIMおすすめ6選の記事も参考にしてください。

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