ツアーに一人参加は気まずい?女性が添乗員付きで行った本音

ツアー旅行に一人参加するか迷っている女性

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

ツアーに一人参加してみたいけれど、「まわりはグループばかりで浮かないかな」「食事のときに気まずくないかな」と迷っていませんか?

私はこれまで、マチュピチュ(ペルー)と白川郷、インドの添乗員付きツアーに一人で参加してきました。また、友人と二人でツアーに参加したこともあります。

先に結論を言うと、添乗員付きのツアーなら、女性の一人参加でも気まずくありませんでした。この記事では、次のことがわかります。

  • 一人参加の人はどのくらいいて、どんな人たちか
  • 座席・食事・部屋は、一人だとどうなるのか
  • 友人と二人で参加したときとの違い
  • 申し込む前に確認したいポイント
Contents
  1. 結論:添乗員付きなら、ツアーに一人参加でも気まずくなかった
  2. 私がツアーに一人参加した3つの旅
  3. ツアーに一人参加している人は、どんな人?
  4. ツアーに一人参加すると、座席・食事・部屋はどうなる?
  5. ツアーに一人参加してよかったこと
  6. ツアーに一人参加して、正直注意したいこと
  7. ツアーに一人参加と、友人と二人参加の違い
  8. ツアーに一人参加するときの選び方
  9. ツアーの一人参加でよくある質問
  10. まとめ:ツアーに一人参加は、思っていたより気楽だった

結論:添乗員付きなら、ツアーに一人参加でも気まずくなかった

ツアーに一人参加して、さみしかったり困ったりしたことは、特にありませんでした。添乗員さんが気にかけてくれましたし、同じ一人参加の人が話しかけてくれることもありました。

いま振り返ると、困らなかったというより、困る前に添乗員さんが先回りして、困らないようにしてくれていたのだと思います。もちろん、そのときに参加する人によって雰囲気は変わります。それでも、一人だからといって居心地が悪くなる場面はありませんでした。

私がツアーに一人参加した3つの旅

私が一人で参加したツアーは、次の3つです。どれも添乗員さんが同行するツアーでした。

行き先ツアーの内容一人参加のポイント
マチュピチュ(ペルー)HISの添乗員付きツアー・6日間(2018年10月)参加者30人ほど。一人部屋の追加料金がないツアー
白川郷・飛騨高山読売旅行の添乗員付きツアー・1泊2日(2026年2月)参加者30人ほど。新幹線とバスの席はすべて指定
インド読売旅行の添乗員付き・おひとり様参加限定ツアー・6日間(2020年2月)。デリー・アグラ・ジャイプールの3都市周遊参加者は全員一人参加。バスは一部をのぞいて一人2席

それぞれの旅の様子は、マチュピチュの体験記と白川郷の体験記にまとめています。

ツアーに一人参加している人は、どんな人?

マチュピチュ:一人参加が多く、その多くが女性だった

マチュピチュのツアーは、30人ほどの団体でした。一人参加の人が多く、ほかはご夫婦や親子での二人参加です。また、一人参加は女性が多く、年齢層は高めでした。70代の方も何人もいて、「マチュピチュは憧れの地なんだな」と感じたのを覚えています。

ツアーに一人参加して訪れたマチュピチュ遺跡

白川郷:一人、友達同士、家族連れとさまざま

白川郷のツアーは、観光バス1台に収まる30人ほどのグループでした。私のような一人参加もいれば、友達同士や家族連れ、小規模な社員旅行の人たちもいました。そのため、一人でいても浮く感じはまったくありませんでした。

インド:全員が一人参加の「おひとり様限定ツアー」

インドで参加したのは、参加者全員が一人で申し込んでいる「おひとり様参加限定」のツアーでした。全員が一人なので、最初から気楽です。しかも、参加者の一人が音頭をとって、LINEグループを作ってくれました。

LINEグループは、旅行中の写真の共有やコミュニケーションに使いました。さらに、旅行が終わったあとも、挨拶をしたり、次に行った旅行の話をしたりしていました。

おひとり様限定ツアーに一人参加したインド旅行・タージ・マハル

ツアーに一人参加すると、座席・食事・部屋はどうなる?

ツアーに一人参加するとき、いちばん気になるのが「一人で浮く場面」ではないでしょうか。そこで、場面ごとに実際どうだったかを紹介します。

座席:席は指定で、前と後ろも公平に割り振られた

白川郷のツアーでは、新幹線の席がツアーのグループでまとめて確保されていて、一人ひとりの席まで決まっていました。つまり、自由席の取り合いのような心配はありません。

また、乗りかえた観光バスも席が指定されていました。さらに、日によって前方だったり後方だったりと、偏りや不公平がないように割り振られていました。マチュピチュのツアーでも、同じように前と後ろなどを公平に割り振ってくれました。

そして、インドのおひとり様限定ツアーでは、一部の行程をのぞいて、バスの座席を一人で2席使えたのがよかったです。

ツアーに一人参加した時の新幹線

食事:知らない人と同じテーブル。毎回メンバーが変わる

食事は、知らない人と同じテーブルで食べました。同席する人は毎回ランダムです。

とはいえ、「喋らなきゃ」と気負う感じはありませんでした。それぞれで会話したり、必要なら会話したりする程度です。そのため、食事の時間に居心地の悪さを感じたことはありません。

一方で、白川郷のツアーでは、一人参加の人を集めた席になりました。まわりも一人なので、気をつかわずに過ごせます。

部屋:一人部屋。追加料金はツアーによって違った

マチュピチュのツアーでは、一人部屋でした。しかも、一人でも追加料金がかからないツアーを選んで参加したので、追加の料金は払っていません。

一方、白川郷のツアーでは、一人部屋の追加料金がかかったと思います。それでも、広くてきれいなお部屋で感激しました。くわしくは飛騨高山の体験記で紹介しています。

このように、一人部屋の追加料金はツアーによって扱いが違います。追加料金が必要なツアーもあれば、「一人部屋の追加代金不要」をうたうツアーもあります。また、同じツアーでも日程などによって追加料金が違うことがあります。申し込む前に、ツアーの詳細ページで確認しておきましょう。

写真:一人参加の人同士で撮り合った

旅先の写真は、一人参加の人同士で撮り合いました。また、ガイドさんや添乗員さんが撮ってくれることも多かったです。

自分だけで撮るときは、自撮り棒を持って行ったり、スマホのタイマーを使ったりしました。そのため、「一人だと自分の写真が残せない」と困ることはありませんでした。

ツアーに参加した時に自撮りした写真

ツアーに一人参加してよかったこと

自由時間に、行きたいお店や見たい場所へ行ける

一人参加でいちばんよかったのは、本当に自分がしたいことができることです。たとえば、自由時間には行ってみたいお店に自由に行けます。また、観光スポットでも、自分が見たいところに時間を使えます。

たとえば白川郷のツアーの2日目は、飛騨高山で自由に散策しました。私は宮川朝市と古い町並みを歩き、気になっていたそば屋さんでお昼を食べました。

移動や手配は、ぜんぶおまかせできる

次に、移動や手配を自分でしなくていいことです。冬の白川郷は、個人で行くと新幹線・特急・バスの乗り継ぎや雪道が心配です。しかしツアーなら、集合場所に行けば、あとは座っているうちに着きます。

困る前に、添乗員さんが先回りしてくれる

さらに、添乗員さんの存在は大きいです。一人でいると、ちょっとしたことでも相談できる相手がいません。ですが、添乗員さんが気にかけてくれるので、一人でも心細さを感じませんでした。

ツアーに一人参加して、正直注意したいこと

添乗員さんが、いつもそばにいるとは限らない

マチュピチュのツアーでは、ロサンゼルスで乗り継ぐときにハプニングがありました。ツアー参加者の一人が、入国審査で別室に連れて行かれてしまったのです。

その間、添乗員さんはその方の対応につきっきりでした。そのため、残りのメンバーは自分たちで乗り継ぎに向かうことに。幸い、英語が得意な参加者が先導してくれて、無事に乗り継げました。つまり、添乗員付きでも、自分で動かなければいけない場面はあります。

日程がつまっていると、寝る時間が少ない

また、マチュピチュのツアーは、移動をぎゅっと詰めこんだ日程でした。リマの空港に着いたのは深夜2時前で、部屋に入ったのは朝3時過ぎです。しかも、翌朝7時には出発でした。申し込む前に、日程表で到着時間や出発時間も見ておくと安心です。

集合場所は早めに確認しておく

白川郷のツアーは東京駅に集合でしたが、集合場所がわかりにくかったです。初めての場所なら、時間に余裕をもって行きましょう。

ツアーに一人参加と、友人と二人参加の違い

私はイタリアやモロッコ、エジプトのツアーには、友人と二人で参加しました。二人で行く旅も楽しいです。そのうえで、一人参加と比べると、違いは次のとおりです。

項目一人参加友人と二人参加
自由時間行きたいお店や見たい場所に、自由に時間を使える相手と相談して決める
部屋一人部屋(追加料金がかかるツアーもある)二人で一部屋
寝る時間自分のペースで休める相手と寝る時間・起きる時間が違うと、睡眠が足りなくなることも

私自身は、友人との旅で困ったことはありません。ただ、寝る時間や起きる時間が違うと、睡眠時間を確保しにくいこともありそうです。また、いびきが気になる、ということもあるかもしれません。

なお、友人と二人で参加したモロッコのツアーは、モロッコ周遊ツアーの体験記にまとめています。

ツアーに一人参加するときの選び方

ここからは、私の体験と、旅行会社のツアーページを調べた内容をもとに、申し込む前に確認したいポイントをまとめます。

  • 一人部屋の追加料金:かかるのか、「追加代金不要」なのか。日程によっても違うことがある
  • バスの座席:一人で2席使えるツアーもある
  • おひとり様限定か、一般のツアーか:全員一人なら、最初から気楽
  • 添乗員が全行程いっしょか:現地では係員やガイドが案内する形のツアーもある
  • 日程のつまり具合:到着時間・出発時間で、寝る時間がわかる
  • 集合場所:わかりにくい場所なら、早めに行く

はじめてなら「おひとり様限定ツアー」も選択肢

一人参加が不安なら、参加者全員が一人の「おひとり様限定ツアー」を探すのも一つの方法です。全員が一人なので、気後れしにくいのが良いところです。私がインドで参加したときは、参加者の一人がLINEグループを作ってくれました。

ツアーを探すなら

読売旅行は、私が白川郷とインドのツアーで利用した旅行会社です。一方、JTB旅物語と日本旅行は、私は利用したことがありません。そのため、以下は調べた内容としての紹介です。どの会社も、一人部屋の追加料金や添乗員の有無はツアーごとに違うので、詳細ページで確認してください。

👉 読売旅行のツアーを見る(国内・海外)

👉 JTB旅物語のツアーを見る

👉 日本旅行のツアーを見る(国内・海外)

なお、旅行会社や予約サイトの選び方は、海外旅行予約サイトの比較記事でも紹介しています。また、添乗員付きのツアーではなく、現地で日本語ツアーに参加する方法もあります。くわしくはヨーロッパの現地ツアーの記事をどうぞ。

ツアーの一人参加でよくある質問

Q. ツアーに一人参加している人は、どのくらいいる?

A. ツアーによります。私が参加したマチュピチュのツアーでは、一人参加の人が多く、その多くは女性でした。白川郷のツアーでも、一人参加の人が何人もいました。

Q. 話すのが得意でなくても大丈夫?

A. 私の場合、食事中に「喋らなきゃ」と気負うことはありませんでした。それぞれで会話したり、必要なら会話したりする程度です。また、食事の席は毎回ランダムで、自由時間は一人で過ごせます。

Q. 一人だと写真はどうする?

A. 一人参加の人同士で撮り合ったり、ガイドさんや添乗員さんに撮ってもらったりしました。自撮り棒やスマホのタイマーも便利です。

Q. ツアーに一人参加すると、一人部屋は追加料金がかかる?

A. ツアーによって違います。私はマチュピチュのとき、一人でも追加料金がないツアーを選びました。一方、白川郷のツアーでは追加料金がかかったと思います。また、同じツアーでも日程などで追加料金が違うことがあるので、申し込む前に詳細ページで確認しましょう。

まとめ:ツアーに一人参加は、思っていたより気楽だった

ツアーに一人参加してみて、気まずさを感じる場面はほとんどありませんでした。

  • 一人参加の人は意外と多く、女性も多かった
  • 座席は指定で、前と後ろも公平に割り振られる
  • 食事中に「喋らなきゃ」と気負う必要はない
  • 困る前に、添乗員さんが先回りしてくれる
  • 自由時間は、行きたい場所に自分のペースで行ける

一人参加が不安な人は、まず一人部屋の追加料金と、おひとり様限定かどうかを確認してみてください。また、海外のツアーに申し込むなら、海外旅行保険の準備も忘れずに。クレジットカードについている海外旅行保険は、エポスカードの記事で紹介しています。女性の一人旅の準備は、女性の一人海外旅行ガイドもあわせてどうぞ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

40代の会社員。フルタイムで働きながら、長期休暇のたびに旅に出ています。
エジプト・ペルー・スリランカ・カンボジア・モロッコ・ヨーロッパなど、友人との二人旅が中心で、添乗員付きツアーに一人参加することもあります。国内も北海道から東北・関東・京都・山陰まであちこちへ。
ここでは、実際に行った旅の記録と、働きながら旅を楽しむための準備のコツを書いています。